潘金蓮
『金瓶梅』(きんぺいばい)は、明代の長編小説で、四大奇書の一つ。
私が読んでるのは小説じゃなくて「まんがグリム童話 金瓶梅」なんだけど(*^_^*)
昨日・今日で27巻と28巻を読んだよ。
大好きな漫画の一つだったけど、しばらくの間なんとなく存在を忘れてたぁ~(>_<)
久しぶりに読んだけど・・・。
潘金蓮、やっぱり大好きぃー!!!
色気があって勝気で美人、しかもエロい(^^)
西門慶と潘金蓮との睦事のシーンも1巻のときは興奮と共に恥ずかしい気持ちが強かったけど・・・。
でも、今は「私も十分に女性としての準備をしたうえで、西門慶のような男性相手に趣向を凝らした場所や状況で楽しんでみたい。」と思うようになちゃった。
潘金蓮のおもしろいところと言えば、少し変わったSEXの楽しみ方が出てくることだけじゃなくて。
第一夫人~第六夫人の性格が個性的なのが魅力的だよね。
それにしても西門慶ってすごいなぁ~。
奥さんが6人もいて、その他にも外で遊んで来ちゃうし(*^_^*)
私もそのぐらい元気な旦那様が欲しいな♪